動物介在活動（Animal-assisted activity）とは、動物とのふれあいを通じて、教育・社会的・情緒的な恩恵を与えながら、生活の質の向上を目的とする活動です。

現在、リブライフに通所する利用者が、犬と一緒に歩いて来ています。

サポートオールには、医療英語に対応できる看護師がおります。

受診に同行し、ご利用者様の伝えたいことを翻訳し、医療者側の説明を英語で代弁いたします。（自費でのご利用となります）

Hello!!

Do you have any problems when you visit the clinic? If you have any questions, please contact us!

エンド・オブ・ライフケア援助者養成講座終了しました。

エンド・オブ・ライフケアとは、「病や老いなどにより、人が人生を終える時期に必要とされるケア」を言います。

当ステーション特徴でもある、さまざまなスタッフが、主治医と連携しながら、理学療法士・言語聴覚士・管理栄養士・看護師・介護福祉士の知識と技術で、多職種アプローチすることによって、利用者・家族に質の高いケアを提供できる可能性が広がります。

また、ご家族様には、OPTIMプロジェクト（緩和ケア普及のための地域プロジェクト）の資料を用いて、これからの過ごした方についてサポートします。

お泊まりディサービスとは、昼間の療養通所介護（ナーシンディ）を利用しながら、そのまま夜間も引き続き、お泊まりできるサービスです。

介護保険対象外で自費利用ではありますが、家族に休養ができて外出する時、夜間一人不安な方にお勧めです。定員は1名です。

日中にナーシングディのご利用は、2日連続となります。

リブライフ　サポートオール「指定共生型生活介護」開設しました。定員1名です。

介護保険制度と障害福祉制度が」改定され、共生型の障害福祉サービスが誕生しました。

日常生活や社会生活。就労が行えるよう、障害の種別（身体・知的・精神）に関わらず、サポートが必要な方のデイサービスとなります。