インフォメーション
2021 / 09 / 01 16:39
当ステーションの質の高い在宅看取りケア実践「エンド・オブ・ライフケア」のご紹介
エンド・オブ・ライフケア援助者養成講座終了しました。
エンド・オブ・ライフケアとは、「病や老いなどにより、人が人生を終える時期に必要とされるケア」を言います。
当ステーション特徴でもある、さまざまなスタッフが、主治医と連携しながら、理学療法士・言語聴覚士・管理栄養士・看護師・介護福祉士の知識と技術で、多職種アプローチすることによって、利用者・家族に質の高いケアを提供できる可能性が広がります。
また、ご家族様には、OPTIMプロジェクト(緩和ケア普及のための地域プロジェクト)の資料を用いて、これからの過ごした方についてサポートします。